左寄りと評判の朝日新聞に当社が掲載されました。 (ニュース)

実は先日、Yahooオークションに出品している中古部品の件で、福祉センターの方がクレーム(誰かは教えられないそうです)を受けて来店されました。

内容は、スクラップの部品を分解して販売するのは法律に反するというもの。当社としてはスクラップという認識はなかったのですが、対処しなければクレームが続き、福祉センターの方にご迷惑がかかるため、出品取り消しをしました。そのしばらく後に、朝日新聞から電話があり、ネットを見たが、警察が来たか、という電話があったそうです。状況からすれば、これはYahooオークションの出品を見たという事でしょう。次の日の朝日新聞朝刊(2009年5月13日付 23ページ 山口地方版)に会社名は出ていないものの、当社の事が書かれていました。内容としては上記の事ですが、何の処分も決まっていないのに、あたかも処分を受けたかのような印象を受けました。「センターは業者に適正な手続きをするよう指導した。」(上記朝日新聞朝刊より引用)とありますが、この出品の件が実際に法律に反するのかどうかはセンターの側も判断できず、出品を取りやめたのは当社の任意によるものです。もちろん、指導は受けています。当社としても、貴重な話を聞けて助かっています。法律で定められていることは、スクラップの解体は解体業者の免許なしに行ってはならない、というもの。当社は解体業者の免許は持っておりません。ではこの件がスクラップの解体に当たるのか、という事ははっきりとは分かりませんでした。

さて、この後にまた事態が動きます。実際に警察が調査に来たのです。この件は後で警察の担当者に確認しましたが、新聞に記事が載るまでは、この件に関して何も知らなかったそうです。この件については単なる調査でしたが、警察が来たのは確かです。

調査というと大げさですが、新聞に載ったから様子を見にきた、と警察の方は言っていました。このように、新聞の影響力は大変大きいものです。当社も実名こそ出ていませんが、田舎ではこういった話は尾ヒレをつけてすぐに広がります。そこで、この件について朝日新聞に直接聞いてみました。取材をした当人との話を希望したのですが、広報センターの方が対応されました。ところが、これが大変ひどい対応でした。まず最初に記事のネタ元について聞いたとき、これは福祉センターからの公表資料によるものだ、という話をしていました。この話を福祉センター担当者にしたところ、寝耳に水でとても驚いていました。まだ処分も決まっていないのに、公表はあり得ないそうです。ただ、先日調査に来た件については取材があったので話をしたという事でした。この件をもう一度朝日新聞広報センターに問い質したところ、先の話は憶測で話していた事を認めました。私は記者と連絡を取ってくれと伝えていました(伝えなくても常識としてそうするはずです)が、広報センター独自の判断で回答していたという事です。しかも、この件について当社でも引用して記事を書いてよいか尋ねたところ、朝日新聞の許可なしに引用は一切できない、と言いました。この件についても確認を求めたところ、やはり訂正してきました。一定のルールの下での引用は、許諾の必要も料金の支払いも発生しません。これは法律で定められた権利です。

このようないい加減な体制で書かれた記事でも、実際に警察が動き、当社に訪れています。警察の方も、このような実態だと知っていれば、動きはしなかったのではないでしょうか。

注:下線はもちろん、私の憶測です。なお、この記事は妙な噂が広まらないようにする事が目的であり、特定の団体や個人を攻撃する事が目的ではありません。

トラックバック

当社の自動車、パーツを購入された方からのトラックバックを募集しています。

AUTOACE TrackBack policy (AUTOACE tbp)
  1. スパムサイトではない。
  2. スパムコメント、トラックバックを放置しない。
  3. 事実に基づいた内容。
  4. 日常とかけ離れた内容を含まない。

トラックバックURL:
http://www.autoace.co.jp/cgi-bin/mt/mt-toraba.cgi/982

質問(コメント数:2)

同感です:

広報センターだけではなく朝日新聞そのものの体質だと思います。
自分は別件ですが朝日新聞下関支局の記者の不遜な応対に怒りを感じました。ただ大手マスコミだけに下手な対応すると向こうの都合の良い情報操作(場合によっては今回のような根拠のない情報提供)されるのでちょっと怖いですね。
今回の件は朝日新聞に抗議しても絶対頭下げてこないのでライバルマスコミに情報提供されると良いと思います。

AUTOACE:

このエントリーの目的は自己防衛です。それ以上話をこじらせるつもりはありません。マスコミに編集権がある以上、印象はどのようにでも操作可能です。最近、必死で中国を持ち上げている様も同様です。マスコミを叩くのではなく、自ら情報を発信するPOWERを持つ事が重要です。今なら、ブログを開設することで簡単に情報を発信できます。その方がお勧めですよ。ただし、自らをコントロールできなければ、逆効果です。

質問を投稿

注:名前、メールアドレスの記入をお願いします。名前、質問の内容は原則として公開されます。本名は記入しないでください。メールアドレスは公開されません。質問は、オーナーの確認後に表示されます。本サイトと関係ない書き込みや、明らかに内容に問題のある(誹謗、中傷等)書き込みはお答えできない場合があります。質問は善意の第三者を装った関係者の書き込み等が含まれる場合があります。訪問者のコメント内容についての確認は行っていませんので、内容の正誤については保証いたしかねます。公開を望まない場合、メールで質問をお願いします。