グランツーリスモ5に詰まったノウハウ (ニュース)


先ごろの東京モーターショー2007でも出展していた、グランツーリスモ5のグラフィック進化は、目を見張るものがあります。人の意識をだます事と、人の意識を驚かせる事の渾然一体となった様は、そこに詰まったノウハウを用意に推察させてくれます。これと同じ程度に見える画像の処理は、それ無しでは数倍のリソースを要求するでしょう。

メーカーのカタログも今は全部画像処理を施していますが、その表現と比較した場合、最終的ならしさの表現ではこちらの方が上回っていると感じるくらいです。特に視覚から入ってくる情報はかなりのフィルターを通し、処理されている事が最近明らかになりつつありますが、そのフィルターの密と疎をうまい具合にこなしている事が分かります。これは学問的な研究というより、ノウハウに依存する所が大きいでしょう。

先日秋葉原UDXに立ち寄った際、そこにいた担当者の方と「そろそろ(メーカーの)CM狙えるんじゃないですか?」などと話していましたが、それぐらいの可能性は感じます。ただ、話していた際に「あくまでうちはメーカーの要望を受ける立場ですので」と言っていたので、自分から提案をかけるよう薦めておきました。そのための体制が整っていないでしょうから、意識を変えないとダメでしょうけど。日本のメーカーが難しいなら、海外に目を向ける手もあります。

すでに現実なみの表現は手に入れています。CGならではの表現は無限にあります。それを開拓していく動きに期待したいものです。

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